VRKM-815(2022)

私はマオ。結婚生活も７年。旦那のモラハラが酷くて離婚も考えてます。 ただ私の全てを家庭に注いだため、離婚しても女として魅力がないし自信がない。 そんな時、自治会の打ち合わせがあったんです。 自治会長の家で、不思議なことが起きました。私の嫌いな旦那は消えてしまい、 私の欲望を満たす世界が広がってました。 私を女として見てくれてキスもSEXもしてくれる…。 何度でも何度でも絶頂にイカせてくれる。 尊師…、そう欲のままに私を導いてくれた人…、それは私が心の底から愛する人でした。 倉多まお 結婚歴７年。子供なし。専業主婦。マンションの自治会のメンバー。元々は性に奔放だったが、モラオ夫に洗脳されている。 自分に自信がない。女として終わってると思っている。巨乳。濡れ髪美人。 自治会長(主人公) ニュースで話題の某宗教の会員。催眠で洗脳するのが得意。倉多が洗脳されやすいと知って近づく。邪魔な奴は消す。 女をたくさん洗脳して、SEX教団の尊師を目指している。 【おかげさまでKMP20周年!!】