SSDV-118(2022)

毎日ひまな奥さんは楽しいことを探している日々。　暇すぎて何をしていいかわからず、最近ご無沙汰だったオナニーを始めます。気持ちよくなっている最中隣人が訪ねてきて「妻のパンティーが風で飛ばされてしまったんですがお宅のベランダにないですか？」 と、ありえない口実を並べ、なぜか奥さんもお茶に誘い家の中に入れてしまいます。妻に比べてとっても優しい隣の奥さんに気もそぞろな隣人。そこにさっきまでオナニーをしていた電マが目に飛び込んできます。 そこからは二人ともやりたい、やられたい一心で突き進みます。服の上からも一目瞭然の巨乳の白瀬ゆきほちゃ ...すべて読むんから目が離せない友人の父親。 普段から男の視線が自分の巨乳に注がれることに慣れっこのゆきほですが、身体を舐め回すように見つめるオヤジの熱視線にうずうずが抑えられません。 ついついオヤジの隣に座って男心を刺激してしまいます。 当然我慢をできなくなったオヤジに後ろからおっぱいを鷲掴みにされちゃいました！ さらに興奮したその父親は濡れまくった若い娘のオマンコに指を押し込み、顔を押し付け激しく舐めまくり、まんまとゆきほの術中にハマってしまいます。 年配の男のおちんちんが好きなゆきほは、パックリとそれを咥えて激しいフェラで応戦！ そのまま陰部を押し付け合う二人は、全裸になった状態でお互いの身体を押し付けるように腰を振りまくり、絶対にバレてはいけないスリルと興奮の中で中出しフィニッシュ！ 今後の二人の関係が気になって仕方ありません…。