SAVR-358(2024)

僕はテレビ局のプロデューサーの仕事をしている。と言っても、まだ新米で右も左も分からないアシスタントプロデューサーだ。今日はこれから女優として羽ばたくであろう読者モデルが雑誌の写真撮影をしているという事で、現場にお邪魔させてもらった。いい子が居たら積極的に起用してウチの局で一番最初に花を開かせたいという狙いだ。 高身長の読モJ〇が腰をくねらせ誘惑をする逆枕営業!! 何の権限もない新米のボクに対して年端もいかない女子校生が体を使った肉弾接待!! 長い脚にきめ細やかな肌、そしてエロ過ぎる乳輪がボクの心をダメにする!! 「私、今日は自分が何をするべきなのかよく考えてここに来ました…。」 【8KでKMPVRが変わる】