PT-05(2008)

自分が企画した会議に遅れるドジでおっちょこちょいな入社1年目のオフィスガール春野みく。周りは中年のおじ様ばかりだが、お茶くみからコピー係をへて、ようやく自分の企画が認められてのこの事態。みくは周りの社員達が自分を女として見ていることも知っていた。だから色仕掛けなんかもよく使ってここまで上り詰めた。だけど、今回ばかりは許されそうにもない。上司の怒鳴り声が寝起きの脳に響いてくる・・。何を言っているのかさえ聞き取れなかったけど、目の前にグリーン色のローターを叩きつけられて、自分が罰として何をさせられるのか悟った。机の上にM時 ...すべて読むで座らされ、ストッキングとパンティの間にそれを固定されスイッチを入れられた。普段から濡れやすい体質なのにこんなことをされたら・・・。みんなが見てる前でおまたをぐしょぐしょにしてしまった。明日から会社にいけない。クビはなんとか免れたけど、電話係へ戻された。在庫確認などの質問が殺到し、昼食も抜きでする電話番は誰もが嫌がる仕事。今日も電話の対応で忙しいと、上司が二人、突然シャツを上にまくりあげ、ブラをずらし、両方の乳首を摘んできた。変な声を出さぬように電話の対応を続ける。もちろん下はすでに濡れ濡れ。すると、パンツが剥ぎ取られ、オマンコを弄り回された。こうなるともう、電話先のお得意様が誰であろうと関係ありません。私はスケベな女。入ってくる生暖かいバイブをアソコでくわえ思わず腰を振り出します。お得意様は電話を切らず、スケベな喘ぎ声をジッと聞いています。それに更に興奮するのです。濡れやすく、いつもヘンな妄想ばかりするので病院へ行き、調べてもらうと、「ニンフォマニア　色情症」という診断をされました。別名「淫乱症」といって、通常の人よりもセックスが好きで好きで堪らない症状の人を言うらしい。かの、男性器を切り取った、今では日本のセックスシンボル的な女性、阿部定も同じ症状だったみたいです。お茶を汲みながら途方に暮れていると、昨日の失敗をかばってくれた竹中先輩が現れた。私は昨日のお礼にと・・・自分では考えもしていなかった行動に出てしまった。フェラチオをしてしまったのです。これも症状の一環なのかなと、思いながらも竹中先輩の感じる顔が可愛くて、そのまま口の中で彼の精液を受け止めました。その病気を自覚してからというもの、気がつけば会社全員の男性と関係をもち、時には複数で絡み合いました。自分にはセックスしかない・・・。何度アクメを迎えても、オマンコの気持ちよさは増してゆき快感というものの虜になっていきました。男とはひどいもので、そんな関係を何度も続け次第に飽きてくると、私はその会社をクビにされました。男性社員の性処理道具として使われたのです。訴える覚悟で裁判所の前まで行き、エレベーターの中で考え直して、告訴を止めました。なぜなら、よく考えたら、全ての男性を誘ったのは「ニンフォマニア」の私だったからです。キュートな美少女顔と透き通るような美しい美肌ボディが堪らない春野みくちゃんがスタジオテリヤキの大人気「新入社員」シリーズで初のオフィスレディ役に挑戦！！高校を卒業したばかりで、社会の右も左も分からないみくちゃん。そんなみくちゃんに先輩社員たちが手取り足取りチンポ取り、彼女に接待業を教え込んで行くんです。昼間のオフィス内で下半身だけ丸だしのみくちゃんが先輩たちの肉棒をしゃぶり、バックや騎乗位で生チンポに激しく突かれて行く映像はすんげー卑猥で抜けること間違いなし！可愛いみくちゃんのメガネでフェラ抜きやシーンもオススメです！！