IESP-326(2007)

キャビンアテンダントのりょうは、パイロットの南に強い憧れを抱いていた。フライトが無事終わり、南と食事に行くことを楽しみにしていたのだが、体調不良で倒れてしまう。目を覚ますと目の前に居たのは好意を寄せているパイロットではなく、まったく気のない整備士。プライドの傷ついたりょうは、整備士に罵声を浴びせ部屋を出る。機嫌の悪いりょうは清掃員達に八つ当たりをしたせいで清掃員達のイチモツを咥えさせられてしまう。身も心もボロボロのりょうは南の裏切りによって、教官、整備士、パイロットが入り混じっての中出し輪●の刑にかけられる。