IESP-165(2006)

ロッカーで身支度をする女教師・りむ。そこへ堂々と侵入してきた問題児は躊躇せず欲望の言葉を口にする。刹那、彼の腕は女教師の美肉に喰いこむ牙へとその姿を変えた。学級崩壊を目の前に授業を放棄し教室を後にするりむに声をかける問題児。彼の薄ら笑いに込められた意味をりむは知るべくも無かった。嫁入り前の恥態を記録したポラロイド写真がりむの目を瞬時に奪う。男子生徒の謀略に苦渋の決断を下し荒々しい息を吐きながらも、確実に彼女の手は無垢なつぼみを強●開花させる。生徒達は繊細な肢体を呑み込み体内に白濁汁を注ぎこむ。