EMOI-014(2020)

“こんなに優しくて笑顔がかわいい子と出会えたら、勉強だって仕事だっていつもより頑張れる気がする!“をモットーに“素朴でどこか垢抜けないけど、なんとなく品があって話し方も丁寧。「イマドキ」を追っかけるより古いものが好き!“っていう、若いけど渋い感性を持った女の子を集めました。女の子も映像も音楽も「温かみ」「手作り感」「レトロ」にこだわって作っていきますので、これから応援よろしくお願いします!2020年3月スタート【エモい女の子。】第4弾は現役音大生のはるちゃん(19)こと、伊藤はるさん。一回目の撮影は彼女をスカイツリーのある街へ連れ出し付近を散策してみた。大阪出身の彼女はたまに繰り出す大阪弁と、くるくるした表情と小動物のような仕草がなんとも愛らしい身長142?の小柄な女の子。音大生だけあって、ピアノを幼少期からやっていて絶対音感もあるとか。日に何時間も楽器と向き合わなければならない環境で育まれた忍耐力だったり、集中力だったり、ポジティブシンキングだったり。反復的に訓練を重ねてきた人特有の礼節や意志の強さや潔癖さだったりとか。そういうもの全てが童顔のあどけない表情から漏れ出てしまっている。なんていうか、行儀がいいというか上品というか、そういう潔癖な雰囲気がある美少女。と思いきや「エロい人?」と尋ねられ「ほんまにエロい」と無邪気にケラケラ笑ってみせたり。小柄な女性ほど性欲が強いなんて話よく聞くけど、ホンマにそう。初セックスに先駆けて巨根フェラチオをやってもらったんだけど、もうほんと顔のサイズぐらいありそうなチ●ポを精一杯大口開けてがむしゃらに頬張ってた。初セックスの男優さんとのキスは「とろけそう」なんて。撮影開始後すぐ自分で腰を動かしてきたり奥突きをリクエストしてきたりとエロに対して非常にストレートなところもそうだけど、「むっちゃ気持ち良さそう」に撮られることや何より心の底から楽しそうにセックスする姿はまるでイタズラな天使が舞い降りたようで、久々に全部もってかれてしまった。