DSAM-16(2011)

陵辱もので有名な安達かおる監督が手掛けた、ミステリーな作品「黒魔術病棟」！頭痛の為病院に診察を受けに来た西山瑞穂。看護婦が担当の医師は他の患者で忙しいという理由で病室で待つことになる。病室に入ると何があってもこの病室から出るなと看護婦から忠告されるが、時が経つにつれ、看護婦の忠告を忘れ、瑞穂の排尿で一杯となった尿瓶を手にトイレへ捨てに病室から出てしまう。廊下を歩いていると何処からか女性の喘ぎ声が聞こえ、瑞穂は怯えながらもトイレに向かう。突然狂った男が全裸で現れ、動物のように吠えながら膨張した巨根を瑞穂の顔面にガンガン押し付ける！ ...すべて読む>舞台は狂気に満ちた人ばかりが集う怪しげな病院。そこに迷いこんだごく普通の女子学生・西山瑞穂ちゃんは、身の毛もよだつ恐怖体験をすることになる。トイレに行く時に襲いかかってくる全裸の男・・。廊下で聞こえる女性の喘ぎ声・・。男女が淫らに体を貪り合う生霊の儀式・・。瑞穂ちゃんは家に帰してくれと医者に頼むが、逆に体を弄ばれてしまう。注射も打たれて強制的に入院させられた彼女の運命は・・・？第一章でエロスこそが人間を救うという教えの黒魔術病棟に迷い込んだ西山瑞穂ちゃんは、すっかり洗脳されてしまい、快楽を貪るだけの生活を送っていた！儀式でシスターの格好をし、ハードなレズプレイをする早坂愛梨ちゃんと長谷川みさきちゃん。そして瑞穂ちゃんはそれを見て発情し、自分のマンコを弄り悶え狂う！この病棟では男の欲望も解放する手伝いをしていて、長谷川みさきちゃんが男の患者に自分の体を好き放題にさせていた。彼女の白美肌の体をがむしゃらに揉み、生でマンコを突きまくる患者。もはやこのエロスに染まった病棟の暴走は、誰にも止められない！