APNS-025(2017)

「もう何日もママが帰ってこない… お腹が空いたの…もう動けない… えっ私に食べ物をくれるの？」「ここにずっといていいの？ この人たち優しいひと…？」幼い頃から父はおらず、母親よりネグレクトを受け、その自覚も無く純粋無垢に育った少女・もも（18）。ある日、数日間も母親が帰ってこず放ったらかしにされていた彼女は、空腹のあまり家を出て街を彷徨う。その果てに、ある家の前でへたり込んでしまうと、その家の男が声をかけた。そのまま、家に入れられたももは、差し出された食べ物を夢中に食べる。その無垢な姿を見た男は欲情し、兄弟たちと共に、ももを嬲り続ける性虐の日々に堕としていく…。