APNS-008(2017)

「これってイケないコトじゃないの…？おっぱいの先の方をクリクリされると、痒いような、それでいてゾクゾクしてきて…小父さんたちは、「楽しい遊びだよ」って言うんだけど…。今日も、体中触られて、白いモノでドロドロにされて、太くて硬いモノを入れられて…でもね…この頃、痛くなくなってきて、気持ち良くなってきました…」母を病気で亡くし、仕事ばかりの父と二人暮らしを送る少女・まゆ。同級生と仲良くするのも苦手な彼女は、毎日のように放課後は近所の“優しいオジサン”たちと遊んでいる。純粋無垢なまゆの可愛らしさに欲情するオジサンたちは、ブラジャーも着けずに盛り上がる乳首を舐めすすり、ツルツル肌の幼児体型肉体をねっとりと愛撫する。そして未開発のマン肉をめくるようにナマ肉棒を挿入され、イカされ、何発もの膣内射精を施されるのだった…。連日の夕暮れ時に繰り広げられる背徳少女性交絵巻。