APAR-042(2012)

「長澤君は仕事も、身体もそれは素晴らしいモノを持った人材です…」損失補填の穴埋めは自らの肉体…果奈が気づいた時には肉欲の生け贄として差し出された後だった…終わる事無く続く肉茎の淫舞にエリートOLの理性は次第に悦楽へと堕ちて行く…。「長澤君！君の肉体が我が社の損失補填なんだよ…」と惑う果奈の前に以前自分をレイプした男が…動揺する果奈に襲い掛る同僚…縛り上げられ羞恥の格好を晒され抵抗する果奈に容赦なく電マとバイブによる洗礼が始まる…それは肉欲の狂宴の序章にすぎなかった。やがて果奈に襲い掛る4匹のケダモノ達…終わる事のない肉茎の激しいピストンと穴という穴にねじ込まれる肉棒…抗う果奈、しかしその圧倒的な欲望の前にはエリートOLのプライドさえも儚く霧散して行った。彼女の瞳から儚く流れ落ちる一筋の涙は快楽からなのか屈辱感からなのか…