ALDN-110(2023)

同郷の私たち夫婦で久しぶりの帰省。父の三回忌以来という事もあり、先に私の実家に泊まる事にした。数年ぶりの母は元気そうで私たちは少し安心した。夜、偶然母の入浴を目撃した私は、母の裸体に目が釘付けになってしまった。そして昂る股間を抑えつつ妻の元へ。久しぶりにしたいと誘うが拒否されてしまう。しかし寝付けず、私はこっそり母の寝室へ向かい、静かに扉を開けた。ゆっくり母の布団をめくり、白く綺麗な体を弄る。足を開き股間部分を触るが母は起きず、私は大胆になっていった。そして興奮極まった私は一人白濁液を母にぶちまけてしまっていた...