ALDN-101(2022)

夫を早くに亡くした涼子は女手一つで娘を育てた。娘も大きくなり出入り酒屋の彼と上手くいっているよう。涼子は少し肩の荷が下りたような感じがしていた。ある日配達に来た酒屋の彼にパソコンの調子が悪いから見て欲しいとお願いした。見てもらっている間に掃除をしていた涼子だが、パソコンを見ている彼がパンツを下ろしギン勃ちの股間を扱いていた。見てはいけないと思いつつも目が離せない涼子、次の瞬間勢い良く白濁液が発射された。すると彼は治りましたよ言い帰っていった。久しぶりに見た勃起チ●ポしかも発射の瞬間を見てしまった涼子は収まりが付かず、娘の部屋へ駆け込むとゴミ箱を漁りコンドームを見つけると、それを使い自慰をしてしまうのだった...