ALDN-094(2022)

久しぶりに帰省した娘夫婦。元気そうな二人にゆり子は嬉しく思っていた。そして夫に促され、長旅で疲れたであろう娘婿にマッサージをしてあげる事に。マッサージをしていると、娘婿の股間のもっこりが目に入ってきた。夫のよりも大きく主張しているソレに目が離せなくなってしまっていた。ゆり子は夫と仲良くしていたが、夜の方が淡白で年を追うごとに増してくるゆり子の性欲では物足りなくなってきてしまっていた。翌日、夫と娘は飲みに出かけてしまった。時間を持て余してしまったゆり子は娘婿とお茶でもと声を掛けるが反応がない。見に行くと眠ってしまっている娘婿。あらあらと、布団を掛けてあげようと思った矢先、寝返りをする婿。すると、昨日よりも大きくもっこりしたアレ。見てはいけないと思いつつ目が離せないゆり子は、次第に大胆にかつ、取り付かれたように娘婿の股間にしゃぶりついてしまうのであった...