ALDN-074(2022)

娘夫婦と同居の百合。毎日を楽しく過ごしていた。ある日、掃除の途中で声を掛けられ振り向くと娘夫婦が。何気なく娘婿の股間に目をやると見たことの無い大きい膨らみが。百合はドキドキしてしまい掃除が手につかなくなってしまった。その夜、百合はトイレから出ると脱衣場から物音が。見てみると娘婿が自慰に耽っており、逞しい股間から発射される白濁液を百合はじっと見つめてしまっていた。ある日、洗濯物を娘夫婦の寝室へ。すると娘婿が昼寝していた。あらあら疲れていたのねと布団を掛けようとすると、娘婿の股間が大きく盛り上がっていた。夫を亡くして久しく見ていなかったモッコリ具合いに百合はドキドキし始める。そして少しだけなら、ちょっとだけ、婿さんは寝ているし、と触り始め次第にエスカレートして行き、娘婿の大きなイチモツを夢中で咥えてしまっていた。男臭い白濁液が百合の口中に吐き出された時、久しぶりに味わう幸福感に包まれ、下半身が堪らなく疼いてゆくのであった...