100111_186(2011)

女子力は衰えるどころかますますやらしく膨らんできてます。ホントに復帰してくれてよかった！ そんなめぐるが三つ指ついてお出迎え。高級ソープへようこそ。 「まだ入ったばかりで慣れてないんですが、よろしくお願いします。お隣座ってもよろしいですか？」めぐるたんのあまい言霊一言一言を聞くたびにチンコが亀頭をもたげてきます。潜望鏡が水面に頭を出すのを今か今かと伺い中。しゃくってもらってると揺れる爆乳で水面に大きな波が発生。水が溢れる前にスケベ椅子に座っちゃいましょう。ただでさえふわっふわのGカップがローションでヌルフワ。足の裏まで気持ちよくなっちゃって、脳幹が麻痺してきます。壺洗い、マットプレイ、フルコースでめぐるに身をゆだねてしまいました。 いつまでもめぐッパイにヤラれてる場合じゃないんで、ベッドに移動してケツを突き出させましょう。「ゆっくりベッドで気持ちよくなりましょっ, 好きにしてくださいっ。」どうやらぼくらの気持ちは一つだね。やるぞーーーっ！